7月勉強会のお知らせ 2021.08.04 お知らせ 当会デジタル書の勉強会には、一般の方々もご参加頂けます。ご興味ある方はぜひご参加下さい。*新型感染症拡大の状況によっては、勉強会を中止する場合がございます。ご容赦下さい。日 時:令和3年7月29日(木)13:00~16:00場 所:横浜市港南区大久保2-34-15 自性院客殿参加費:1
6月勉強会のお知らせ 2021.08.04 お知らせ 当会デジタル書の勉強会には、一般の方々もご参加頂けます。ご興味ある方はぜひご参加下さい。*新型感染症拡大の状況によっては、勉強会を中止する場合がございます。ご容赦下さい。日 時:令和3年6月24日(木)13:00~16:00場 所:横浜市港南区大久保2-34-15 自性院客殿参加費:1
5月勉強会のお知らせ 2021.08.04 お知らせ 当会デジタル書の勉強会には、一般の方々もご参加頂けます。ご興味ある方はぜひご参加下さい。*新型感染症拡大の状況によっては、勉強会を中止する場合がございます。ご容赦下さい。日 時:令和3年5月20日(木)13:00~16:00場 所:横浜市港南区大久保2-34-15 自性院客殿参加費:1
2021年展示会「夢」展 2021.08.04 お知らせ ※当展示会は盛況の内に終了しました。ご来場ご協力頂いた皆様に御礼申し上げます。東日本デジタル書作家協会会員によるデジタル書作品展です。開催日程:令和3年3月31日(水)~4月4日(日)開場時間:11:00~18:00(ただし初日は13時から、最終日は17時まで)開催場所:みなとみらいギャラリー
デジタル書/デジタル書道とは 2021.08.04 デジタル書道について 「デジタル書」あるいは「デジタル書道」とは、筆などで書いた文字を、スキャナーあるいはデジタルカメラでパソコンに読み込んでデジタル化した後、画像処理ソフトを使って、彩色したり、他の画像と合成したりして得られる、「書」の表現様式のひとつです。当会においては、書道とデジタル技術の融合芸術を「デジタル書
デジタル書道の歴史 2021.08.04 デジタル書道について 「デジタル書/デジタル書道」は、1995年に菊地光道氏(現DSA相談役)がカラーコピーを使用して作品を作成したのが始まりです。以後、下記のような活動を経て、現在に至っています。1995年■カラーコピー使用の「電脳彩書」が発表される。1996年■CGを利用した「電脳彩書」が発表され
デジタル書道の展示方法 2021.08.04 デジタル書道について デジタル書道は、印刷技術の進歩とともに様々な展示形態を得てきました。現在では、出力媒体を選ばない、デジタルアートゆえの柔軟性と多様性が生かされ、発想次第でいくらでも自由な作品形態が可能になっています。ここに紹介するのは、15年以上前の過去のほんの一例です。現在は、デジタル技術の著しい発展のおかげ
作品制作に必要な機材等 2021.08.03 デジタル書道について デジタル書作品作成および活動参加に必要な機材と技能当会DSAに入会して会の活動に参加するためには、下記の動作がご自分でできる技能と機材が必要になりますので、ご確認の上ご判断ください。●デジタル書道作品の作成に必要な機材●1.画像編集ソフト・アプリが動くパソコンあるいはタブレット
菊地 光道(Koudou Kikuchi) 2021.08.03 デジタル書作家紹介 デジタル書道協会 シニア会員デジタル書道協会 相談役デジタル書道協会 初代会長藤沢市書道協会理事・審査員小石会審査会員●作家名:菊地 光道●略歴:1963 東京大学大学院化学系博士課程修了、理学博士、東レ(株)入社1968~70 ミシガン大学研究員1994 富士ゼロックス(
DSA会員作品web常設展 2021.08.03 デジタル書道について →デジタル書道作品 web常設展(2006年度~)DSA会員が作成したデジタル書道作品展示場所です。会員により、作品は随時追加されます(↑上記文字か右サイドバー上の「web常設展」画像をクリックすると、各作家ごとに作品が表示されます)。