デジタル書道は、印刷技術の進歩とともに様々な展示形態を得てきました。
現在では、出力媒体を選ばない、デジタルアートゆえの柔軟性と多様性が生かされ、発想次第でいくらでも自由な作品形態が可能になっています。
ここに紹介するのは、15年以上前の過去のほんの一例です。
現在は、デジタル技術の著しい発展のおかげで、当会発足時には想像もしなかったような書アート表現が可能になってきています。
全てを学ぶことは困難ですが、できる範囲で色々試して、楽しんでみましょう。
■額作品
■軸装作品
■屏風
■暖簾作品
■タイル
■アクリルアート
■凹凸のあるアルミ板